SDGsへの取り組み
SDGsの精神と目的を共有し持続可能なビジネスの実践と持続可能な素材である毛皮(FUR)を推奨する活動です
持続可能な素材(毛皮)だからできるのです
12 つくる責任 つかう責任
今までに作ってきた毛皮製品を使用しなくなった消費者から譲り受けたり売れずに残っている製品を一度分解して持続可能な素材(毛皮)だからこそできる、新しい形にUPCYCLEし、必要としてくれる人に使用してもらうのがつくる責任、つかう責任に繋がるのではないでしょうか 私たちはそのように信じています持続可能な素材(毛皮)だからできるのです
ご提案
本当のECO(エコロジー)とは何なのか?
人類最古の衣服は毛皮
最終的に土にかえるのは天然素材のみ
大量生産、大量消費、大量廃棄の時代は古い
生産者としての責任は素材を生かすこと
その為には、リユース、リサイクル、リメイクは必要
人類は生きるために、命あるものを犠牲にしている
だからこそ、その犠牲になった命を絶対に無駄にしてはいけない
天然素材以外も同様にリユース、リサイクル、リメイクは必要
ただ、それにも限界があり、最終的には廃棄しなければならない
その際、天然素材は土にかえり新たな資源になる
これが本当のECO(エコロジー)なのではないだろうか?
これが私たち物を作っている者の責任ではないだろうか?
これを新しいPROJECTとして提案します
最後に
持続可能な素材であるうえに、形が古くて着用しなくなった毛皮製品は多く、また新しい素材でなくても、とても強い素材でしかも天然素材なので地球環境にも良く、最後には無害で土にかえす事が出来るのが毛皮です。 人類最古の衣料素材であり、自然からの贈り物が毛皮です。 その大事な素材を出来るだけUPCYCLEしていきたいです。 是非、ご賛同ください。